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02
2014

「腑に落ちる」という感覚

 

新しい情報を取り入れる時、何かを新しくやってみようとする時、自分の感覚に正直になる、ということを大切にしたい。

 

頭で理解して良さそうだ、と、理性で判断しても、ハートが何だかザワザワする…という時がある。

 

何事にも、初めから決めつけないでやってみよう、というオープンな態度は大事だけれど、ハートがザワザワする時はこの感覚に従ってみたいと思っている。

 

そして、私が、次に大切にしているのが「腑に落ちる」という感覚。

 

「腑に落ちる」というのは、辞書的には、「合点がいく」「納得する」という意味だけれど、私にとってはもう少し、深い意味があるようだ。

 

「腑」というのは、「はらわた」のことで、五臓六腑のこと。

 

武道や気功、太極拳などでも、大切な部位である「ハラ」。

体のエネルギーの重心を表している。

 

しっかりと地に足をつけて現実の生活を営む上でも、大切な「ハラ」。

 

また、「ハラ」に意識の中心をすえるのは、「不動心」を養うことにもなるだろう。

(これは、今後も私の課題だ。)

 

その「ハラ」の部位に相当する腸は、第二の脳とも言われているそうだ。

 

(以下、「あなたの感情を毒にしない生き方」梅谷薫著より引用)

「脳が「OK」といっても、大腸が「NO」という。――

大腸は、第二の脳とも呼ばれる臓器で、脳による支配を離れた「身体システム」の大きな部分を形成しています。つまり、大腸自身が脳と関わりなく判断する機能を持っているのです。」

ストレスなどで、お腹の調子が悪くなることもあるのは、理性(=頭)では感知していない、自分の本音を表しているからなのだろう。

 

「腑に落ちる」感覚というのは、聞いた瞬間、見た瞬間にストンと一気にハラに落ちてくる場合もあるし、「いい感じがするからやってみよう!」ということで、実際やってみて、体感して、腑に落ちてくる場合もある。

 

どちらにしても、周りからの情報を“鵜呑み”にしないで、自分の感覚や実感を大切にしていくこと。

 

そして、その中でも、腑に落ちてきたものは、実際に自分自身の“知恵”となり“肉”となり、今後の自分を形作る原動力、そして自分本来の道を歩む上での礎(いしずえ)となってくれるような気がしている。

 

 

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