昨日は秋分の日でしたね。
爽やかな風はありましたが、熱い太陽のエネルギーが降り注いでいた一日でした。
私は、早朝、そして太陽の南中時刻(一番真南にくる時刻)にお日さまの光の下、エネルギーを受け取って、瞑想の時間を取りました。
秋分のエネルギーをたっぷり受け取りながら、ふと強烈に実感できたこと・・・それは、「これまで、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、すべてが‟祝福”だったんだ」、ということです。
うまくいった、うまくいかなかった、というのもすべて自分の捉え方、認識の仕方の問題ですね。
これは今までも理解していたつもり…でしたが、昨日はより深ーく納得できたのです。
すべては体験、そして体験そのものが祝福であり、贈り物・・・。
何だか一生懸命生きている人間である自分が愛おしく、ほほえましく感じました。
「陰極まって陽となる」
秋分前には、私は、自分の内面と向き合うことがどっと押し寄せてきていたのですけれど、その極まった‟陰”を受け止めてきて、そしてプラス秋分のパワフルなエネルギーを浴びて、‟陽”に転換した(!)みたいです(^^)。
「自分と向き合うのは、面白い。だからやめられない」
こんな↑言葉まで出てきました(笑)。
来月8日に牡羊座での皆既月食、24日に蠍座での日食がありますが、自己変容の流れ、そして自分の本心で生きる流れが強まっていくように感じています。
また、このブログでそのテーマに関しても触れていきたいと思います☆