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こんにちは(*^^*)
ほしのめぐみです。
昨日の続きで、今日は「12星座の星占い」と「西洋占星術」の違いについて書きますね。
参照ブログ:「 春分前~この3月の特徴について 」
西洋占星術は基本的に10個の惑星を用い、
ホロスコープ、という惑星の配置図を作成します。
注)10個の惑星=月、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
出生図とは、ある人の生まれた瞬間の星の配置を示したもの。
その人の生まれてきた目的、本質、才能、そして過去生に至るまで
縦横にリーディング出来る、壮大な情報の宝庫です。
そして、一人の人のホロスコープとは、昨日も書きましたが、
2万数千年に一つしかない星の組み合わせであり、
この時代的にはオンリーワンといっても良いものです。
個人セッションでは、ホロスコープを作成し、お話をします。
そして、雑誌や私のサイトも含めてネットの「12星座の星占い」は何なのかというと、
その主なものは、10個ある惑星の中の太陽星座にスポットライトを当てたものです。
注)出生図で太陽が、12星座のうちどの星座の方向にあったのかを示すのが太陽星座。
同様に月星座や金星星座にスポットライトを当てることも出来ます。
太陽は、1年に12星座を一周し、誕生日だけで大体どの星座か分かるのが利点です。
10惑星の中では、太陽はやはり中心を成す、最も大切な星の一つです。
占星術では、惑星のことを「星」と呼んでいます。
太陽は、「主体的に人生を切り開くパワー」。
今世、自己実現したいこと、成し遂げたいテーマなどは、この太陽からもわかります。(個人セッションでは、他にも様々な感受点を読み解きます。)
次回は10惑星について一つずつお話してみたいと思います。
☆ほしのめぐみ☆