今日は、友人のカトリーヌと会っておしゃべりした後、セーヌ河岸を一緒に散歩しました。
パリもすっかり春の日差しです。
友達のカトリーヌ。日本語学科卒で、日本にも以前住んでいたことがあります。
セーヌにかかるこの橋の柵には、ものすごくたくさんの錠前が掛かっています。
恋人同士が名前やメッセージを書いて、ここに掛けておくのが流行りだそうです。
表題の「ア・ラ・モード」は、「流行している」の意味。
錠前が多くなり、重さで柵が壊れないかが、今心配されているそうです。
可愛いハートが二つ書かれた錠前を見つけました。
世界中から観光客が来るパリの街の一風景でした。