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こんにちは(*^-^*)
ほしのめぐみです。
私たちが生きているこの宇宙、この世界には、たくさんの法則が存在しています。
「引き寄せの法則」もその中の一つ。
法則は、常に私たちに作用しているものです。
自分が意識した時だけ、とか使いたい時だけ使える、というものではない、というところがこの「引き寄せの法則」においても盲点となっているかもしれません。
「常に作用している」という条件のもと、上手に活用していくこと・・・
それは、今後強まっていく「本当の自分への目覚め」という流れに乗っていくためにも大切になってくることでしょう。
この法則についての著書は、今、本屋さんに行けば、山のように積まれています(^^)
その引き寄せマスターさん達の知恵もお借りして、私自身の実際の体験と研究もふまえると、以下のように二つのアプローチがある、という認識に至りました。
それは、
①”アクション(行動)”からのアプローチ
②”ビーイング(being=在ること)”へのアプローチ
の二つです。
①のアクションというのは、能動的なアクション=行動のことで、以下の小ステップに分かれている、と思っています。
a) 望みを明確にする。
b) 天に意図を放つ(宇宙に知らせる)。
c) イメージングをして、望みが叶った時の感情を味わう
例えば、「新月の願い事」などは、この「アクションからのアプローチ」。
書き出すことは、天に意図を放つ行為ですね。
そして、c)のイメージング。
これは、実はちょっと曲者(笑)なのではないか、と感じています。
イメージすることは「右脳」の領域ですが、ここを活用するのはやっぱりちょっとコツが要るのではないか、と思うのです。
最初に答えを明かしてしまうと、そのコツとは・・・
「しつこくやらない」
ということ。
どうしてこのコツがわかったのか、というと、さんざんしつこくやってきてしまった時の自分の体験を経て、ということになります(^^)
しつこくイメージしたものほど、「期待のしすぎ」→「執着」→「渇望」という重い状態になっていくことを身をもって知ったのです(笑)
(次回に続く)