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11
2013

感情を伝える方法①:アサーション~自分も相手も大切にするコミュニケーション

今日は、感情をいかに他者に伝えるか、という事をテーマに書いてみたい。

 

コミュニケーションにおいて相手との葛藤が生まれた時、言いたい事が言えなかったり、我慢してしまったり、という経験は、きっとどんな人にでもあるのではないだろうか。

 

或いは、逆に強く言い過ぎたり、相手を責めるような言葉になってしまったりして、気まずい雰囲気になってしまったこともあるかもしれない。

 

そんな時に知っておくと役に立つのがこの「アサーション」という方法だ。

 

「アサーション」とは「「自分も相手も大切にする自己表現法」の事。

 

言い換えると、

 

①自分の考えや気持ちを、我慢もせず、攻撃的にもならずに、素直に、冷静に伝えてみようとする事。

②伝えたら、素直に相手の反応を受け止めようとする事。

 

となる。

 

「私は・・・と感じています。」という「私メッセージ」が基本の表現だ。

 

例えば自分が相手とのコミュニケーションで、ショックや不快感、心配や困惑などを感じた時。

 

もし、我慢をして何も言わなければ、一時的にはその場が上手く収まったような気になるが、実は、「本当の自分の気持ち」は尊重されず、抑え込まれたままになっている。

相手にとっても、こちらの本当の気持ちを理解するチャンスを失ったままだ。

 

表面だけ整えても、その水面下では、葛藤はずっと残されていて、それがわだかまりとしてずっと続く可能性もある。

 

そして、積もり積もった感情が、後で大爆発して、大きな亀裂が生まれるかもしれない。

 

だから、小さな気持ちでも気づき、それを大切にする事。

相手に配慮を持った表現で伝える事。

 

不快な感情を伝える事は勇気が要る。

それでも、伝えるのは、相手との関係を大切に思っているよ、という気持ちがあるからだ。

 

私は、体験的に、「言いづらい事を伝えるのは、その関係性を大切にしたいから」という気持ちは、実際に相手にも伝わる事を実感している。

 

私もこの「アサーション」で、これまで、勇気を出して伝えてみて、良かったなという体験がいくつかある。

 

次回は、やってみて感じた事を中心に書いてみたいと思う。

 

☆ほしのめぐみ☆

 

 

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