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01
2014

感情を受け入れる

自分を見つめること。

それは、まず自分の感情を見つめること。

 

どんな感情が湧き起こっても、それに抵抗しないで受け入れていく。

 

けれど、しばしば、私たちの中にある“観念”が、この「抵抗せずに受け入れる」という事を難しいものにさせる時がある。

 

その“観念”とは、例えば、「怒り」「嫉妬心」「不安」などの感情を、「悪い」と判断する心のことだ。

そして、その観念を持っていると、その感情を持った自分を「ダメな人間だ」という風に責めることも始めてしまう。

 

感情には「快」「不快」の感情はあるが、「良い」「悪い」というものはなく、それは後から人間が付けているレッテルだ。

 

確かに、例えば「怒り」などの感情は、発散の矛先(ほこさき)が他者に向かった時、「正しさの主張」という顔をして、攻撃と破壊のエネルギーになってしまう事が多い。

このように、解消の仕方が悪く受け取られる、ということはあるだろう。

しかし、もともと”悪い”感情は存在しない。

 

そして、真実は……私はこれを受け入れるのには、時間がかかったけれど、

 

「感情の責任はすべて自分にある」

 

ということ。

 

何かの出来事、他人に言われた一言が原因のようで、私たちは感情を感じているように見える。

 

しかし、それは、私たちの潜在意識の中にすでに抑圧されていた、ある感情が、その時応答して出てきている、というだけ。

その時に、判断せず、抵抗しないで受け入れて、感じ切っていくことで、その感情は解放されていく。

逆に、抵抗し否定すると、その感情は、固まって頑なになり、意識の深層へと再び沈み込んでいく。

 

抵抗せずに受け入れることは、ゆるす愛。

感情をゆるすことが、自分をありのまま愛することにつながっていくのだ、と思う。

 

 

 

 

 

 

その時に、判断せず、あるがままの感情を抵抗せず受け入れて感じ切っていくことで、その感情は解放されていく。

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