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02
2014

手放すステップ

 

今は、満月から新月へと向かう下弦の月のサイクルです。

この時期は不要になったものを、手放す時期。

 

今日は、「手放す」というテーマについて、簡潔バージョンでお話をしたいと思います。

 

まず、何を手放す必要があるのか、というと、本質的な自分とのつながりを妨げているものです。

 

この“妨げているもの”とは、過去の蓄積された感情であり、思い込み(信念、観念ともいう)を指します。

 

(心理学者エリック・バーンの交流分析の手法では、この思い込みのことを、「幼児決断」、それを基にして、形作ったストーリーのことを「人生脚本」と言います。)

 

「手放す」とは、この「感情」や、「思い込み」を手放しましょう、ということですね。

 

手放すステップをシンプルに以下に記しました。

 

① 気づく(=意識的になる、自覚する)

② 良い・悪い、と判断せずに、そのまま受け止める(=OKを出す、マルにする、認める )

③ 手放す(①と②のプロセスを経ることで、手放される)

 

まず、①の「気づく」ことが大切になります。

自分がどんな感情を抱いているのか、どんな思い込みが自分を縛っているのか、「気づく」ことで、手放していくプロセスが始まるからです。

 

私たちは、他人のことは見えていても、自分のことは気づきにくいものです。

 

「今、自分が何を感じているのか」と普段から自分に意識を向けるよう心がけると、気づきが深まっていくように感じます。

 

次回は、②のステップについてお話ししますね。

 

 

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