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こんにちは!
星導学カウンセラー、ほしのめぐみです。
春の暖かさが感じられるような毎日になってきましたね♪
さて、明日19日(日)は牡羊座の新月です。(新月時刻は午前3時57分)
今年3月は、大変容の時期でしたが、明日19日(日)の牡羊座の新月は、これまでの混乱の終結地点であり、また新しく自分自身を刷新し、スタートしていくタイミングとなります。
牡羊座は、12星座の一番始めの星座で、人の人生に喩えると、「生まれたての赤ちゃん」。
生命(いのち)の発露そのもののような星座です。
この新月のテーマは
「もともと子供の頃に持っていた純粋な感覚を取り戻すこと」
人の人生は皆、当たり前ですが、赤ちゃんから始まります。
赤ちゃんは、お母さんのにおいやおっぱいが大好きです。
そして、ハイハイが始まると、床に落ちている物は、スリッパでも何でもなめてしまいます。
感覚器官をフルに使って、この世界の感触を確かめようとしているのだと思います。
大人になる時に、思考を発達させていくにつれ、私たちはいつしか「感じること」、自分の感触や感覚を使うことよりも、頭で考えたことを優先させるようになります。
頭で練りだした考え、というのは、「ワクワク感」に乏しいものです。
自分のやりたいことをやっていくためには、自分の「感じる力」を取り戻すことが必要です。
幼児から低学年くらいまでの子供の時期には、自分の「好き・嫌い」「やりたいこと」「やりたくないこと」もはっきりしていたのではないでしょうか?
頭で考える方、ではなく、新月のエネルギーをもらって、この子供時代の「感じる力」で「ワクワク感」を取り戻してみてくださいね。
そして、自分のワクワクは何なのか、頭ではなく、感覚で“感じながら”、願い事を書いてみましょう!
以下は、新月の願い事の書き方をまとめたものです。ご参考にして下さい♪
皆様の大切な願いが叶いますように☆
☆ほしのめぐみ☆
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【願い事の書き方】
①ペンで手書きをする。
②新月の時刻から48時間以内に書く。特に8時間以内が効果大。
(今回の新月時刻は、19日(土)午前3時47分)
③アファメーション(肯定的宣言)の形で書く。
「~なりますように」ではなく「~になっています」または「~になりました」のように書く。
④「私は~」と自分を主語にする。
⑤ 否定文、否定的な言葉は避ける。
⑥ 2~10個以内がベスト。