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09
2014

昔の大好きと、今の大好き~変化の流れの中で

昔の「大好き」と、‟今”の「大好き」が、ちがうものになっている場合がある。

人は、どんなに自分で抵抗することがあったとしても、変化していく定めにある。

人生とは、有機的で、動的なものだ。

 

「この世界では、‟変化”だけが不変である」

 

この言葉は、以前読んだ本の中で見つけた言葉だ。

逆説的な表現だが、言い得て妙、と、感心した覚えがある。

つまり、簡潔に言えば、「この世のすべては、必ず変化をしていくことになっている」という意味。

変化していく流れの中で、以前は大好き、と感じたものが、今は、そう感じなくなる、という経験はないだろうか。

そのような時、何だか、その大好きだったものに対して、「申し訳ない」という気持ちになることがある。

しかし、そうすると、‟今”大好きなものへ集中したり、行動を向けていく力が湧いてこないように思う。

「申し訳ない」というのは、収縮する方向の感情だ。

感情には、極性があり、ネガティブとされる感情の対極には、必ずポジティブなものが潜んでいる。

「申し訳ない」(=罪悪感)の反対側にある拡大していく感情は何か?

それは、・・・「感謝」の気持ち。

「申し訳ない」を「感謝」に反転させれば、昔大好きだったものへの執着心も同時に消えてゆく、と思う。

そして、‟今”の気持ちに集中していくエネルギーが湧いてくる。

変化は必然。

その必然の流れの中で、私は、自分の変化を受け入れ、昔の大好きには、感謝を送り、そして、‟今”、大好きなものへ向かって行こう、と思う。

 

 

 

 

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