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02
2014

突発的な出来事が起こった時

 

関東地方が大雪となっています。

お出かけの方はどうぞくれぐれもお気を付けください。

 

交通機関も動かなくなっていますね。

今日、テレビでは、インタビューで、「予定がまったく狂ってしまいました。」と話されている方がいました。

 

また、首都圏では、たくさんの大学の入学試験が予定されていたのが、時間繰り下げになった、というニュースが流れていました。

 

このような想定外の、突発的な出来事が起こった時は、「恐れ、不安、心配、混乱、困惑」などの感情が出やすい時です。

 

冷静さ、そして、その時点での正しい判断力が問われる時でもありますね。

 

そして、「信頼し、委ねる」という力も磨かれる時です。

 

この大雪とは関係ありませんが、私も、突発的な出来事に遭遇し、頭が真っ白になった経験があります。

 

その時、私は家から離れた場所にいたのですが、学校から帰って家にいるはずの子供が、何度かに分けて、電話しても全く出ないのです。

 

こういう事は、今までに一度もなかったことです。

 

その時、遠くにいた私は、娘はまだ小学生ということもあり、経験のない状態に遭遇して、突発的に恐れを感じました。

 

ワーキングマザーである私にとって、一番恐ろしい事の一つは、「子供の身が危険にさらされる」ということです。

 

でも、自分がパニックになりそうだ、という事に気づけたのが幸いで、すぐに私は、冷静さを取り戻すべく、まず呼吸に意識を向けました。

 

呼吸は意識を向けただけで、ゆっくり深くなっていく、という性質があります。

そして、呼吸で自律神経が整ってきたおかげか、内側から、冷静さをある程度、取り戻すことが出来ました。

そして、「今出来ることは何か」ということに集中して思考を働かせることが出来ました。

 

今出来るベストの行動は、

「出来るだけ家に早く戻って状態を確認すること」

「ずっと電話をかけ続けてみること」。

そして、「天に祈り、任せること」。

( 警察に連絡するのは、早すぎる、という判断でした。)

 

祈ることで、ある程度、落ち着きを取り戻した私は、自分の“心の目”で、離れた場所にいる子どもの状態を見ることを試みました。

 

私の直感は、「子どもが安全な状態でいる」ということを知らせてくれました。

 

そして、電話をかけ続けていたところ、その後、子どもがやっと電話に出て、無事でいることがわかりました。

 

家にずっといたけれど、何と、テレビを見ていたうちにソファで眠ってしまっていて電話の音が全然聞こえなかった、ということでした。

 

普段お昼寝などまったくしないので、そのことは、私にとって完全に「想定外」でした。

 

結果的には、何事もなく、無事でいたことが確認でき、本当に安堵したわけなのですが、この経験は、私に貴重なことを教えてくれました。

 

それは、「自力でどうすることもできない時は、信頼し、委ねる力が養われる」ということです。

 

「信頼」そして、「委ねる」というテーマはとても深いです。

 

これに関して、またいつか続きを書いていきたいと思います。

 

 

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