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12
2014

美術館を訪れて~印象に残った言葉

年の瀬も押し迫ってきましたね。

皆様は年末はどのようにお過ごしでしょうか?

私は今日、長野県の諏訪湖湖畔にある素敵なガラス工芸の美術館、北澤美術館を訪れました。

最近は、ゆっくり美術館を訪ねるということがなかったので、じっくり作品を鑑賞したり、カフェで穏やかな時間を過ごしたり、充実した1日となりました。

そこで美術品の展示とともに、印象に残った文章がありましたので、ご紹介します。

**********

(日本画家の巨匠、東山魁夷さんの言葉)

『私はいったい、何に向かって祈っているのだろうか。

少年の頃から身心の弱さや境遇の苦しみに祈ることが習わしになっていたが、

いつの間にか自分だけの救いと平安を求めるのではなく、

親しい人びと、いや、もっと広く人間と、地上に生きる全てのものに繋がる思いが

籠(こも)るようになってきた。

暗い雲が世界の空を覆う予感が、いま、人びとの胸に迫っている。

このような時に、一人の画家の祈りなど、全く微力であり無に等しいものであろう。

それでも私は描くことの意義、生きる拠りどころを、ここに置かずにはいられない。

描くことは祈ることである。』

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自分の仕事が、世界への祈りに通ずるとしたら、とても素敵な事だと、感動しました。

最近は、「祈り」に関する研究も進んで、1人の祈りはとても大きな力を持っていることがわかってきました。

祈ることはいつでもできる愛の行為。

私にとって、クリスマス~年末年始は、過去に感謝をして、希望の光に満ちた未来を祈るとき。

素晴らしい年明けのためにも、平穏な心で年末を過ごしたいと思います☆

☆ほしのめぐみ☆

 

 

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