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03
2014

魚座の象徴

 

昨日18日に、水星が魚座に移動して、現在の星の配置を見ると、魚座に水星、海王星、太陽の三星が集まっています。

 

魚座というのは12星座最後の星座。

 

私にとって、魚座は「すべての生きとし生けるもの」への慈(いつく)しみを持つ星座。

 

魚座は、占星術の四元素「火、地、風、水」の分類では、「水」の星座です。

 

「水」は、感情を表し、魚座の「水」は、しばしば“海”に喩(たと)えられます。

 

すべての生命が生まれ、育まれ、そして帰結していく場所としての海です。

 

“海”とともに、私はこの魚座から“羊水”を連想します。

 

私たちが、お母さんのお腹の中にいた時に包まれていた、“いのちのお水”が羊水です。

 

この“いのちのお水”は、赤ちゃんを保護し、温める役割を持つもの。

 

このお水が無くなると、赤ちゃんは成長していくことが出来ません。

 

いのちが、それ自体のペースで、おのずから成長していこうとする姿を、受け入れ、包み込む、慈しみの水―――それが、水の星座である魚座を象徴する、最(さい)たるもののように、私は感じます。

 

慈しみとは、いのちがどんな状態にあっても、その営みを、ただ信頼して、見守ること。

 

春分直前の大きな節目の今、魚座の慈しみのエネルギーが、天空から私たちに注がれているようです。

 

 

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