ほしのめぐみ公式サイト-本当の自分と出会う癒しの星占い

「北風と太陽」

 

こんにちは!

ほしのめぐみです。

 

昨日は、春分の日に向けて、モノを整理している、という記事を書きました。

 

春分は、新しい世界の扉が開き始める日。

 

希望を胸に進んでいきたいものですね。

 

そのためにも、モノだけではなく、自分の、過去の古い価値観、古い思考のパターン、思い込みや癖、等々も手放していきたい時期。

 

そのような目に見えないものを手放すときに一番大事なのでは、と私が感じていることがあります。

 

それは、

 

「手放す対象を嫌ったり、無理やり手放そうとしたりしない」

 

ということ。

 

ところで、皆さんはイソップ物語の「北風と太陽」のお話をご存知でしょうか?

 

北風と太陽が、旅人の上着を脱がせる競争をして、太陽が勝つ、という物語です。

 

北風が、強い風を送って無理やり旅人の上着を脱がそうとしても、旅人は余計に上着を強くおさえて頑なになってしまいます。

 

次に太陽が、ポカポカと明るい日差しで旅人を照らすと、旅人は温かくなって上着を脱ぎます。

 

私は、今の自分にとって必要ではなくなった、思考や価値観等々は、この旅人の「上着」のようなもの、と思うのです。

 

「上着」は、これまでの自分を守ってくれていたり、支えてくれていたりしたものです。

 

それを、太陽のように暖かい眼差しで、受け止めていく……。

 

そうすると、旅人が温かくなって自然に上着を脱いだように、「自然に手放されていく」のです。

 

私も、古いネガティブな思考のパターンなどにハマっていると、早く過ぎ去ってほしいと思ったり、その状態にいる自分自身がとても嫌になったりすることがあります。

 

けれども、その古いものを嫌って無理やり引きはがそうとしても上手くいかないものです。

 

また、そうすると、逆にその状態やパターンに留まり続けることになってしまうように思います。

 

「上着」があったおかげで、たくさんの学びを得て、そして成長もしてきたはずだから・・・。

 

太陽のように大きな暖かい光で、包んでいくことが、古いものを手放し、新しい自分へと進んでいく時にとても大事なのではないか…と感じています。

 

 

☆ほしのめぐみ☆

 

 

Leave a Reply

プロフィール

ほしのめぐみ12月22日生まれ。占星術&カードセラピスト。定評のある個人セッション、楽しく学べる講座も開催中。