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12
2013

2014年の星の動きについて②「蠍座の土星」

 

 

こんにちは!

ほしのめぐみです。

 

先日、今年から来年にかけてのテーマとして、「蟹座の木星」を取り上げて、お話しし始めました。

 

( 参照:2014年の星の動きについて①「蟹座の木星」 )

 

一年という単位で、星の動きを見る時、まず注目する惑星は木星、そして次に注目するのが土星になります。

 

土星は、約二年半、同じ星座に滞在します。

その土星は、2012年10月6日に、蠍座に移動し、運行中。(2014年12月24日に射手座に移動)

 

重々しく荘厳な雰囲気を持っている惑星ですが、心理学と融合させた占星術セラピーで、土星を読み解くと「人生における必要な抑制・制御」となります。

 

「抑制・制御」というのを、車に例えるならば、ブレーキのような機能です。

赤信号で、ブレーキを踏まずに止まらなかったら、どうなるでしょうか?

車同士がぶつかってしまい、大事故につながりますね。

 

人生でも同じこと。

「大事故」―人間同士が傷つけあう事――に合わないように、必要なブレーキの役割を果たしていたのが、この土星です。

要するに、ブレーキは、“危険”から、私たちを守ってくれていたのです。

 

 

そして、蠍座は、「深く濃い感情、変容をもたらすエネルギー」。

 

つまり、蠍座土星とは、「感情における抑制」と解釈できます。

 

では、「感情における抑制」とは一体何でしょうか?

 

それは、「我慢」――。

 

私たちは、子供のころから、たくさんの我慢をしてきました。

 

怒り、悲しみ、苦しみ・・・たくさんの心の痛みを我慢して飲み込んできました。

泣きたくても、叫びたくても、こらえてきました。

 

何故、我慢してきたのか?

 

それは、周りの人々(両親)を困らせたくなかったから。

迷惑をかけたくなかったから。

そして、傷つけたくなかったから。

 

あなたの我慢は、周りへの思いやり――「愛」に、基づいていたのです。

 

しかし、心の“ブレーキ”をいつまでもかけていると、前進する事が出来ません。

 

未来に向けて前進していくために、これまで我慢してきた心の痛みに耳を傾けましょう。

心の奥の叫びを受け入れましょう

そして、こんな言葉かけをしてみましょう。

 

「今までよく我慢してきたね・・・もう我慢しなくていいんだよ…頑張って来たね・・・えらかった・・・」

 

蠍座に位置する土星は、そんな風に、「我慢」の箱をひも解き、気づきの光を当てる事を私たちに促しているようです。

「我慢」は、それを見つめ、受け入れていく事によって、「愛」へと“変容”していきます。

 

2014年にかけて、「蠍座土星」は、あなたが、「愛」を一段も二段も、成長させていく姿を、見守っていることでしょう。

 

☆ほしのめぐみ☆

 

 

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