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ほしのめぐみ公式サイト-本当の自分と出会う癒しの星占い

天職物語 (終) 占星術セラピストとして。

(ここからお読みくださる方は「天職物語①」「②」「③」「④」「⑤」をご参照ください。)

西洋占星術の個人レッスンを受け始め、私は、占星術の持つ奥深さや、星々の豊かな象徴の世界にまたたく間に魅了されていきました。

そして、ユピテルさんの講座のユニークな点は、「占星術」と「心理学」と融合させているところ。

 

一番初めのレッスンで、ユピテルさんがおっしゃった言葉、それは、「占星術は潜在意識のテクノロジー」である、というものでした。

 

潜在意識とは、自分が普段意識できている、表面意識の水面下にある深層の意識のこと。

 

人というのは、(潜在意識を含めた)自分の全体像が実は見えていないもの。

 

そして、自分の中の潜在意識にある幼児期からのパターンやブロックや、抑圧されている感情に気づいていく事で、本当の自分に近づいていく、自分の核心に光が当てられるのです。

 

勉強しながら、自分自身の心のブロックを解放して、癒されていきました。

 

それまでも「インナーチャイルドの癒し」は精神科医の越智啓子先生の本やCDなどで知っていたし、実践していました。

しかし、このユピテル式ともいうべき「インナーチャイルドアストロロジー(占星術)」のすごいところは、占星術のホロスコープ(星の配置図)を使って、「図」になっているところ。

 

自分の心の深層にある「インナーチャイルドの傷」がどのような状態なのかは、やはり抽象的で、わかりにくい時もあります。

 

ところが、ユピテル式は、アメリカ人精神科医エリック・バーンの提唱した交流分析の手法に乗っ取って、「図」になっているので、誰が見ても一目瞭然なのですね。

 

「図」になっていることで、ポイントがクリアで、癒しがスピーディーに進むところ・・・・

私は自分が癒されながら、その手法の素晴らしさに感銘を受けました。

 

心理学と融合させて、癒しの手法に活用できる占星術の懐(ふところ)の深さにも感動しました。

ホロスコープ(星の配置図)は、自分の本質の縮図でもあります。自分の元々持っているエネルギーや特性、才能についての限りないヒントを与えてくれるものです。

 

自分が癒されていくうちに、本当の自分に近づいていくことになり、そして、そこから才能のありか、人生の方向性や本当にやりたい事がわかり、確信が持てるようになっていきました。

ホロスコープによると、仕事に関する、私の人生のテーマは一言で集約するならば「伝えること」。そして、自分が得た知恵を「分かち合うこと」。

 

このインナーチャイルドの癒しの手法を取り入れた、占星術+心理学の知恵を分かち合っていきたい、という気持ちで、占星術セラピストとして仕事を始めています。

 

自分がその素晴らしさを、学びながら実感したから。

自分が経験して、心からの納得感を持ったからこそ、やっていきたいなあ・・・と思ったのです。

 

「天職」・・・「天職物語①」で、私は「自分らしさを発揮できる仕事」と書きました。

そして、今付け加えるならば、「心の奥からの深い喜びを実感できる仕事」、とも言えるのではないか、と思います。

 

今は、私をここまで導いてくれたすべての出会い、出来事に感謝するばかりです。

 

さて、6回に渡って、書いてきた「天職物語」、お読みいただきありがとうございました。

 

今後は、私の占いに対するスタンスや、占星術や、セラピーに関して、もっと書いていきたいと思っています。

 

☆ほしのめぐみ☆

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プロフィール

ほしのめぐみ12月22日生まれ。占星術&カードセラピスト。定評のある個人セッション、楽しく学べる講座も開催中。