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10
2013

「惑星の年齢域」についての考察

こんにちは!

ほしのめぐみです。

 

今日は「惑星の年齢域」について、お話ししたいと思います。

西洋占星術で使われる7つの惑星――月、水星、金星、火星、木星、土星――

この7つの惑星それぞれが、影響を与えるとされる大まかな年齢の領域のことを、「惑星の年齢域」と言います。

年齢域           各惑星のテーマ

月 :0~7歳        感情、無意識の自分

水星:7~15歳        知性、コミュニケーション、移動

金星:15~25歳       愛、調和、女性性

太陽:25~35歳       自分らしさ、自己実現

火星:35~45歳       行動力、男性性

木星:45~55歳       拡大と発展

土星:55歳以降       長期的に取り組むチャレンジ

(境界線は明確に線引きされているわけではなく、徐々に移り変わっていく、と考えられる。)

 

皆さんは、どの年齢域に入っていますか?

そのテーマに関して、何かピンと来るものはありますか?

 

例えば、“金星”。

テーマの一つは「恋愛」です。年齢域(15~25歳)も、それにまさしくふさわしいような年齢になっていて、とてもわかりやすいですね。

 

“金星”の後は、自己実現を表す“太陽”が来ています。

年齢域は25~35歳。

ちょうど、社会人になって数年以上経ち、自分の生き方にも様々な課題が出始める頃に当たっています。

 

私はちょうど、今、火星と木星の領域のはざまにいます。

“火星”というのは、何かに駆り立てられるエネルギー。

自分のこの時期を振り返ると、何だか少し、焦って早く前へ進もう、という気持ちが強かった気がします。

“木星”は、「拡大と発展」

よく雑誌の占いなどでは、「幸運の星」といわれていますが、私は、木星的な幸運というのは、自然に舞い降りてくるものではなく、自分で意識的につかみとるもの、と解釈しています。

「拡大と発展」期――つまり、自分で才能を磨いて開花させていく時期と捉えられるでしょう。

 

(もちろん、この年齢域の考え方は、シンプルかつ大きな枠組みなので、実際にはもっと細かく、星の配置や星同士のコンタクトを見ていきます。)

 

小学校2年生の娘が、最近変わってきました。

自分の頭を使って考えたことなどを自分なりの筋道で話すようになりました。

その他にも、友達に電話をかけたり、一人で家の近くの図書館に出かけたり。

「ママも一緒に行っていい?」と聞くと、

「一人で行きたい」という答え。

ああ、なんだか最近自立してきたなあ、と思った時、気づきました。

もう8歳になって、年齢域が“月”から“水星”に変わっていたことに。

“月”は無意識の領域で、まだ意識的な自我の目覚める前段階。

赤ちゃんから幼児の時代、と言ってもいいでしょう。

“水星”は「知性やコミュニケーション」を表し、「理性や思考」をもつかさどります。

まさにこの時期は基礎的な勉強をして、自分の思考能力を発展させていく時期に当たっていますよね。

 

“月”の時代はまだまだ母親とくっついていたい時期。お腹の中で一心同体だった名残のある時代と言っても良いでしょう。

“水星”の時代は、母親からは、少しずつ自立して、自分の思考を鍛え、別の人格になっていくんですね。

成長に合わせて付き合い方も少しずつ変えていく必要がある、と感じます。

 

一人で行動し始めるようになった娘・・・ちょっと寂しいけれど頼もしくもあります。

私も少しずつ「子離れ」が求められているようです(!)。

 

ご自分やご家族、兄弟姉妹、友達のことでも、上記の惑星の年齢域に合わせて、子供の頃から今まで振り返ってみると、面白い発見があるかもしれません。

 

例えば、子供の頃を振り返ってみると、幼稚園時代は、人見知りで大人しかったのに、

小学生時代には、いつの間にかハキハキと自分の意見を言えるようになっていた、とか。

 

占星術は人と人生を考察する学問でもあると思います。

惑星の年齢域は、おおらかな枠組みなのですが、意識してみると面白いです。

是非、ご自分の人生に当てはめて振り返ってみてくださいね!

 

☆ほしのめぐみ☆

 

 

 

 

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